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AI活用

AIより優秀なエンジニアは何%いるのか?

例え話で語る「もう戻れない未来」

2026年1月8日伊藤翔太4分で読める
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AIより優秀なエンジニアは何%いるのか?

—例え話で語る「もう戻れない未来」

概要

「AIにコードを書かせるのは怖い」という反応は、いまも根強いです。
でも私は、**“AIより優秀なエンジニアは世の中に何%いるのか?”**を冷静に考えると、見える景色が一気に変わると思っています。
この記事では難しい技術論ではなく、社長の頭に残る比喩で「これからの開発の常識」を言語化します。


私が言いたい結論:AIはもう“プロ”の領域に来ている

私は2025年に確信しました。
コードを書く仕事は、AIに置き換わりました。

ここで誤解してほしくないのは、「エンジニアが不要」と言いたいわけではありません。
**“価値の中心が変わった”**と言いたいんです。

  • 以前:価値=コードを書く力(手を動かす力)
  • いま:価値=設計する力(成果に繋げる力)

比喩①:AIは「プロ野球選手」になった

わかりやすく言います。AIのレベルはもう「プロ野球選手」くらいです。

もちろん、世界には“大谷翔平級”の天才もいます。
プログラミングで言えば、トップ1%の怪物クラスの人たちです。

でも現実問題として、世の中の開発の大半は「大谷翔平級」の人がやっているわけではありません。
多くの現場はこうなっています。

  • 「プロ野球選手級のAI」
  • 「草野球〜高校野球レベルの人材」
  • 「人が足りない」「教育できない」「辞める」 この組み合わせで回している

社長としては、どっちを選びたいですか?
私はシンプルにこう思います。

“プロ野球選手”がほぼタダ同然で雇える時代に、なぜ草野球の打者に賭け続けるのか?


比喩②:AIは「超優秀な新人」ではなく「ずっと働くベテラン」

AIを“新人”だと思うと、怖くなります。
でも私の感覚では、AIは新人ではなく「ずっと働くベテラン」に近いです。

  • 文句を言わない
  • 夜中でも動く
  • 一文字違いを見逃しにくい
  • 同じことを何回でも正確にやる
  • チェックも、修正も、提案もやる

もちろん間違うことはあります。
ただ、私はここがポイントだと思っています。

人も間違う。でも人は遅い。AIは速い。

「間違わないこと」よりも、「間違いを速く潰せる仕組み」を作れるか。
ここが勝負です。


じゃあ結局、AIより優秀なエンジニアは何%いるのか?

私は断言はしません。ただ体感としてはこうです。

  • AIより優秀な“コード職人”:かなり少ない
  • AIを使いこなして成果に変える“設計者”:もっと少ない

だから私はこう言います。

これからの価値は「コードを書く力」ではなく「成果に繋がる設計力」です。


社長が今すぐ持つべき視点:AIを“人材”として数える

いまの経営は「人を採用する」から入る会社が多いです。
でも私は逆だと思っています。

  1. 仕組み(業務フロー)を固める
  2. その仕組みをツール化する
  3. その中でAIを使って自動化・品質担保する
  4. それでも足りないところだけ人を採用する

この順番が、これからの“負けにくい経営”です。


最後に:私は「AI導入」を売っていません

私は「AI導入します」とは言いません。
私がやりたいのは、AIを裏側に入れて“成果が出る仕組み”を作ることです。

  • 3日で形にする
  • 2ヶ月でローンチする
  • 成果にコミットする(工数ではなく成果責任)

社長の頭の中を、最短で“動く仕組み”にして、収益に変える。
それが私の伴走CTOのやり方です。


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