借金・挫折・期間工—人生が詰んだと思った時に起きた転機
どん底の時にしか見えなかった「人生を立て直す方法」

—どん底の時にしか見えなかった「人生を立て直す方法」
概要
私はいま、経営者として事業をやり、
伴走CTOとしてシステムを作る側にいます。
でも昔の私は、正直ボロボロでした。
- 借金まみれ
- 競馬で溶かす
- 大学も行かない
- 人生終わったと思う
そんな状態から、どうやって立て直したのか。
この記事では“キレイな話”にはせず、
私の原体験として、そのまま書きます。
大学時代:車と競馬で、人生が壊れていった
大学に入って、車サークルに入りました。
ドリフトをやって、車を買って、金が飛ぶ。
お金がない。
じゃあどうするか。
私は、競馬に手を出しました。
当たる時はデカい。
15万が75万になるようなこともありました。
でも、結局は負ける。
消費者金融で借りる。
また負ける。
また借りる。
気づけば借金は200万〜250万。
そして決定打が来ます。
ディープインパクトの有馬記念で、50万を溶かしました。
その瞬間、「終わった」と思いました。
「死にたい」って思ってた時期がある
ここは正直に言います。
当時の私は、
「もうどうにもならない」って思ってました。
大学にも行かず、
深夜バイトして、
借金返すことだけ考えてる。
未来が見えない。
今振り返ると、
あの時の私は“精神的に詰んでいた”と思います。
先輩の一言で、期間工に行くことになる
そんな時、車サークルの先輩に言われました。
「トヨタの期間工行って、借金返してこい」
正直、逃げ道がなかったので、行くことにしました。
大学は休学。
寮に入って、生活費はほとんどかからない。
残業もあって、手取り20数万は稼げる。
理屈では、借金は返せる。
でも私は、そこで“根本”を変えられなかった
今だから分かります。
借金を返すために期間工に行っても、
「お金との向き合い方」を変えないと、また同じことをする。
実際、私はまた車と競馬をやって、
借金は思ったほど減りませんでした。
ここが私の弱さです。
そして、交通事故が転機になる(皮肉だけど事実)
期間工が終わって戻った後、
私は交通事故に遭いました。結構大きい事故です。
そこで保険金が出て、借金を返せた。
運が良かったのか、悪かったのか、分かりません。
でも事実として、そこで人生が一回リセットされました。
どん底を経験して、私が学んだ「立て直しの順番」
ここから先が、いまの私の仕事にも繋がっています。
1) まず“止血”する
借金があるなら、返す。
固定費が重いなら、削る。
出血を止めないと、何をやっても積み上がらない。
2) 次に“仕組み”を作る
気合いで立て直そうとすると、また崩れます。
人間は弱いから。
だから私は、仕組みで自分を助ける側に回った。
- 見える化
- 管理
- 自動化
- ルール化
これが後にAccessの独学に繋がります。
3) 最後に“未来”を描く
人は、未来が見えないと折れます。
私は未来が見えなかったから折れた。
だから今は、社長に必ず聞きます。
- 何を実現したいのか
- どこまで伸ばしたいのか
- 最終ゴールは何か
未来が見えると、人は耐えられます。
まとめ:どん底は、人生を変える“設計図”になる
借金・挫折・期間工。
これは、私の人生の恥ずかしい部分でもあります。
でも、ここを通ったからこそ私は確信しています。
- 気合いでは立て直せない
- 仕組みが人を救う
- 未来のゴールが人を動かす
だから私は今、経営者の頭の中を仕組みにして、
現実を変える仕事をしています。
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